静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08
今、陣屋の移転で元の土地も整地されて、そして駐車場、またトイレの建設ということで、順調にいっていると思いますが、そんな中、この間の台風で何百年とたっている土手が崩れまして、3軒のお宅へちょっとかかるほどの、大したことないと思ったんですが、そんな中でお聞きします。
今、陣屋の移転で元の土地も整地されて、そして駐車場、またトイレの建設ということで、順調にいっていると思いますが、そんな中、この間の台風で何百年とたっている土手が崩れまして、3軒のお宅へちょっとかかるほどの、大したことないと思ったんですが、そんな中でお聞きします。
次に、繰越明許費、文化活動の活性化、水と土の文化創造の推進、旧礎保育園の解体・撤去は、水と土の芸術祭の関連資材置場として利用してきた旧礎保育園の用途終了を受け、建物の解体等、土地の整地に要した経費で、令和2年度から令和3年度への繰越明許費のうちの執行分です。 続いて、歳入、2ページ、予算現額7億7,537万3,000円、収入済額5億5,705万9,824円、収入率71.8%です。
次の農道維持管理支援事業は、一般通過交通がある農道において、グレーダーによる整地や砂利敷きなど軽微な路面補修を行います。 次の農道整備事業は、秋葉区東部地区で進められている圃場の大区画化と併せて幹線農道の整備を行います。
令和4年度は、解体整地と施設建設物工事に着手し、令和7年度完成を予定しています。 都市再開発諸経費は、関連団体への加入負担金です。 次に、第4目土地区画整理事業費、宅地の整備、土地区画整理事業助成金は、新たな工業団地の確保に位置づけている北区の濁川地区など3地区の下水道築造費などに対する助成金です。
一方、耕作放棄地対策としては、農地の集積を図り、担い手の農業経営の規模拡大や省力化を支援する農地中間管理機構を通じて借り受けた茶園において、茶樹改良等の取組を行う場合に、抜根や整地、土壌改良などに係る経費の一部を助成する茶園集積推進事業を実施しております。
その後の進展について、3年ほど前に記念植樹地を日本平公園に決定した旨、聞き及び、また令和元年の自民党、平井正樹委員に対する委員会答弁で、日本平公園内平原ゾーン南端において整地を行い、園路等を設置するとの説明があったことを確認しております。
今ここに提示しましたけれども、今の状態は、ここにただただ残土を捨てているような環境ですが、これを将来、こういう形で盛土して整地し、いわゆる植林ができる、あるいは草場にできるような、この形にするというのは、やはり年次があるわけです。この年次ごとにしっかり審査する、このことを言いたいわけであります。 県の下請的な盛土政策にならないように、いやしくも政令指定都市です。
令和2年度に施行済みのところから企業との契約を進めているとのことですが、市民からは、整地が完了してから建物の建設が進んでいないのではないかというような不安な声を聞いております。 また、恩田原・片山地区のような大規模なもの以外にものづくり産業を支える多くの中小企業が必要としている用地の確保についても、より積極的に取り組んでいく必要があると考えております。
昨日も車窓から見ましたけども、インターチェンジの北側、工業・物流エリアという形で整地のほうはかなり進んでいるというふうに聞いてございます。南側のほうがこれから地権者の方と話を進めていく段階だというふうにお聞きしておりますが、その中での交流施設エリアというところで、今いろんな案があるというふうな形でお聞きしております。
また、「新校舎の建設期間と既存校舎を解体して整地するまでの期間及びその間の校庭の代替措置」について質疑があり、これに対しまして、「現時点のスケジュールでは、工事に着手する令和三年二月頃から、校舎完成後、既存校舎を取り壊し、校庭整備が完了する令和五年夏頃までを見込んでいる。
18 △ 工事費には、道路、公園等の公共施設整備費や、宅地の整地費や仮設費などが含まれる。工事費の範囲は、道路については築造自体が入るが、公園については区画整理の補助の範囲が基盤までとなっているため、上物整備は都市公園の整備費の中で行い、基盤整備、排水施設整備などは土地区画整理事業の中で行うこととなっている。
長塀通りの方からは、石垣の上に黒い下見板と白い漆喰の壁が連なる美しい姿を見ることができるようになりましたが、場内側ではまだ整地作業や仕上げ作業の方が残っておりますので、工事全体の完了は令和3年1月末を予定しております。 資料左側の2枚の写真は、足場解体後に長塀通り側から撮影したものでございます。
長塀通りの方からは、石垣の上に黒い下見板と白い漆喰の壁が連なる美しい姿を見ることができるようになりましたが、場内側ではまだ整地作業や仕上げ作業の方が残っておりますので、工事全体の完了は令和3年1月末を予定しております。 資料左側の2枚の写真は、足場解体後に長塀通り側から撮影したものでございます。
市民が守った野鳥の森は現在宅地開発が進んでおり、今や木は切り払われて整地され、斜面も重機で取り崩されており、コンクリート擁壁が造られようとしております。 野鳥の森と言われたところに野鳥はいなくなり、野鳥の巣穴となっていた崖もなくなり、空飛ぶ宝石、水辺の宝石とも呼ばれるカワセミも見かけなくなりました。私は愕然としました。
市民が守った野鳥の森は現在宅地開発が進んでおり、今や木は切り払われて整地され、斜面も重機で取り崩されており、コンクリート擁壁が造られようとしております。 野鳥の森と言われたところに野鳥はいなくなり、野鳥の巣穴となっていた崖もなくなり、空飛ぶ宝石、水辺の宝石とも呼ばれるカワセミも見かけなくなりました。私は愕然としました。
また,現場に搬入されたごみはその日のうちに締め固め,覆土を行い整地すること,また3か月に1回以上,同場所からの写真を撮影し,処分場の廃止まで保存することなどなど挙げられております。また,ほかにも拡張に当たって,この間,二度,三度,JABから申請が上げられていると思いますが,その際に廃棄物のごみの厚さは2メートルにし,中間の覆土は0.5メートル……。
こうしたことから、引き続き散策路の除草や整地などのメンテナンスを行うとともに、展望台からの眺望を確保するため、周辺の樹木の定期的な伐採を実施してまいります。また、奥浜名湖地区の農村資源として継続的に周知することにより利用者の拡大に努めるとともに、案内板の更新など、安全でより利用しやすい施設となるように保全してまいります。 次に、2点目の希少植物の保護についてお答えいたします。
しかし、補修は、砕石を敷いて転圧にて表面を整地したとのことですが、ディスプレーのように表面の砕石が浮いた状態で、砕石のエッジが靴の裏に刺さる状態となっています。新型コロナウイルス感染症拡大で長期間活動を自粛していたスポーツ団体は、6月28日に月例の活動を予定している、早急に対策をしてほしい、近隣の方も、ジョギングができない、散歩に行ったが歩けないなど、利用者から改善を求める声が相次ぎました。
◎建設緑政局長(磯田博和) 丸子橋第2広場についての御質問でございますが、令和元年東日本台風の影響により、現在、丸子橋第2広場につきましては運動施設としての使用を停止している状況でございますが、今後、整地を行うなど、早期に使用を再開できるよう取り組んでまいります。また、広場の舗装につきましては、多様なスポーツ利用を考慮した広場の構造について検討してまいります。以上でございます。
◎鈴木由美子環境経済局長 相模川自然の村公園の水辺のステージにつきましては、このたび、地面の整地や保護マットなどの設置を行っております。また、観客席につきましては、斜面地であり、雨水等の影響によりまして、天然木の土留めが腐食しやすいことから、地元の関係団体の皆様とも調整を図りまして、擬木による修繕をしたものでございます。今後の利用状況等を勘案させていただきながら、拡張についても検討してまいります。